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求める人物像
はじめまして、林金属工業です
林金属工業は、大手製薬会社の点眼薬キャップをはじめ、各種プラスチックおよび複合製品を作る専門メーカーです。
「社名が金属なのにプラスチック?」と思われるかもしれませんが、それはメッキ屋として創業した当時の名残です。社名に「金属」とあることで鉄工所だと思う人が多く、そうでなくても製造業だけに汚い、危険な職場なのではないかとのイメージもあるのですが、実際の職場はとてもクリーンで空調も万全でとても快適です。社名や業種のイメージだけで判断せず、ぜひ私たちの会社や職場を見ていただきたいと思っていますので、1日体験アルバイトなど会社見学だけでなく仕事を体験していただける制度もあります。
社員全体の勤続年数は長く、「居心地がいい」との声も聞かれます。プラスチック製品に対する評価が変化している時代ですが、これに代わるものがない以上、これからも私たちの社会や生活を支える主役であり続けることは間違いありません。そんな世界で手に職を付けることは、一生モノの仕事との出会いです。会社の資格取得支援制度を活用して、二級技能士(プラスチック射出成形)などの資格を取得していただくこともできます。
モノづくりに興味ある人、モノが作られていくことにワクワクできる人には、価値のある天職だと思います。
林金属工業で活躍できる「人」とは
経験や知識がなくても、問題ありません。誠実に、真面目に仕事に取り組める人であれば、誰もがプロになれる会社です。業務に必要な知識や技術は、入社してから身に付けていただければ十分です。実際に社員のほぼ全員が未経験からのスタートで、今では大切な戦力となって活躍しています。モノづくりの仕事では、仕事をしていくうちに手に職が付きます。社内には70歳の現役社員もいますが、スキルとやる気があれば定年後も活躍していただけるのも、手に職がある人の強みだと思います。将来にわたって安定的に働きたい、技術を身に付けて、安定した社会人になりたいとお考えの方は、ぜひチャレンジしてください。